土浦市でカレーフェスティバルが開催されていたので、行ってきました。

ポスターで気になったのが、右上に浮かんでる飛行船。第二次大戦前ドイツに生まれた「ツェッペリン」ではないですか。
「土浦ご当地ツェッペリンカレー」という文字も見えますが、飛行船とカレーにどんな関係があるのでしょうか?

晴天の中での開催でした。
会場に近づくと、人がちらほら。

混雑を考えて昼過ぎに行ったので、ぞろぞろと人が出てきます。
会場はここ、J:COMスタジアム土浦。

普段は球技場・運動場として利用されています。


カレーフェス会場では、子どもたち向けにフリースケートなどの遊び場も提供していて、皆さん楽しそうでした!

見えてきました!

グラウンドを埋め尽くすほどの出店があり、規模感に圧倒されます。

そして昼過ぎなのにあふれる人!

カレー以外にも出店があり、はじめは「あれ、来るところ間違えたかな」と思いました笑
出店していたお店はこんな感じ。



すでに2時頃には完売してしまう店もありました。

普通のスリランカカレーや、チェーンの日乃屋さんも来ていました。

メディアに多数出演している「レストラン中台」さん。

焼肉屋「焼肉秀門」さんのカレーや、

土浦ビーフカレーなるもの。

かき氷屋さんが作るカレーに

300円で食べられる「黄金なまずカレー」。
こちらはちょっと勇気が出ずに手が出せませんでした。

煮込みを扱ったカレーも気になりましたが・・・・・・、
やはりすごい行列があるところが気になってしまうのが人間の性です。

それはここ、「流山ボンベイ」!

常時人が並んでいて、それが呼び水となってさらに人が引き寄せられていきます。
メニューはこのような感じ。

自分はトロミが好きなので、一番上の「プレミアム和牛カレーのハーフサイズ(800円)」をいただくことに!

スパイスのいい匂いがあたり一面に漂い、お腹が空いてきます。

ハーフといってもかなり小さい量でしたが、それを覆すほどのインパクト。
とにかく美味しい!!
ワインのような甘みと、とろとろと口の中でとろける和牛。
これは自信を持っておすすめできる牛カレーといえそうです。
こんどはぜひお店の方に、お腹をすかせて伺いたいと思いました。
お見せはこちらですね。流鉄流山線の平和台駅の近くです。

また列をなしていたのが牛タンカレー。

こちらももちろん美味でしたが、ガツンとした味の流山ボンベイを先に口にしてしまったので、ちょっと負けちゃったかも。

そしてこちら、「北本トマトカレー」。
埼玉県北本市のご当地カレーのようです。
ボンベイに匹敵する人並みでした。
関東圏内なのに、知られていない未知の味に好奇心が踊ります。

カレーにレタス、卵?と思うかもしれませんが、侮れません。
マイルドで濃厚なトマトの風味には、この洋風食材がよく合います。
タコライスに忌避感を覚えても、結局美味しいといったように
期待をいい意味で裏切ってくれる味でした!
こうした新しい味、新しいカレーに出会えるのがこうしたフェスの醍醐味ですよね!
そういえば、ツェッペリンカレーを食べていなかったのですが、あれは何だったのでしょう・・・。
そこで調べてみたところ、
「霞ヶ浦ツェッペリンカレー」は、ドイツの大型飛行船「ツェッペリン伯号」の霞ヶ浦飛来時に地元食材で歓迎した歴史にインスパイアされたオリジナルカレーです。茨城名産のれんこんを活かし、試行錯誤を重ねて完成したメニュー。脂質を抑えたルーと豊富なトッピングが特徴で、見た目もユニーク。長いフランクフルトが飛行船を彷彿とさせます。栄養バランスも考えられており、自衛隊員のボリュームにも対応した一皿です。
公式サイトより
ということだそうです。
横須賀海軍カレーと似た歴史を辿っていますね。
次はちゃんと土浦の名物ツェッペリンカレーを食べたいと思います!
みなさんも次回のカレーフェスに参加してみてはいかがでしょうか!
ちなみに、現在土浦市では、ラーメン万博2024が開催されているようですので、気になっている方はぜひ!
それでは。